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Umiのいえ助産塾 信友智子さんの入門編

10月31日 21:00-22:30 「セクシーな声をあげるお産に、助産師も感じて クレイジーになるお産には、助産師の腕がなる」 

「助産師は、究極の安心を与えるカルチャーをもっている」

「安心したら、会陰が安心する」

そんな信友智子さんのお話で、満月の夜がふけました。

いつだって、出来事はその日にうまれる。 講座の話も、その日の、そのときのその時間の、そこに集まった人にむけた話がはじまる。 講師がどんなに準備していたって、 出てこない話もあれば、急に湧いて出てくる話もある。 ZOOMだって、一期一会だ。

愛とか勇気とか信念とか情熱とか、志とか、そういう目に見えないものは、 ストレスが重なると、小さくしぼんでしまう。 そして、自分が何を生きがいにしようとしていたのかさえわからなくなって、 妥協して、こわくなって、たったの一歩が出せなくなってしまう。

だから、 何度も何度も、本を読んだり、話を聴いたり、 繰り返し繰り返し、自分に刺激が必要なんだ。 だから、みんな、繰り返し聴きにきてね。 

この私でさえ、しょっちゅう迷う。 迷ってぐるぐるして、また戻って、 これでいいんだって、またすすんでいます。 

さて、ここで繋がってくださってる皆さん、 いろいろなステージです。

「今は焦らずじっくり子育て大学だよね」 「今は休養、旅に出て世界をみるときだね」 「あこがれる人をさがしたいんだよね」 「今でしょ! もう岐路にきたね!」 「そろそろ戻ってみてはどう?」 「もうスタンバイ中だね、背中押されにきたね!」 「今は働けなくても、助産師魂が錆びないようにきたんだね」

などなど。

今、立っている地点を認めて、今ここから見える景色を味わおう。 

明日から11月。

11月3日はいいお産の日。 

「いいお産ってなんだろう」という問いを止めずにいこう。



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